Amazon Web Services vs さくらのクラウド
料金・評価・機能を項目ごとに比較しました。
掲載情報: 2026年3月時点
1
Amazon Web Services
1
引き分け
1
さくらのクラウド
| 比較項目 | Amazon Web Services | さくらのクラウド |
|---|---|---|
| 料金モデル | 従量課金 | 従量課金 |
| 月額料金 | - | - |
| 無料プラン | あり | なし |
| 無料トライアル | なし | あり |
| G2評価 | - | - |
| レビュー数 | - | - |
| 日本語対応 | 対応 | 対応 |
| API | あり | あり |
| プラットフォーム | Web | Web |
主な機能の比較
Amazon Web Servicesの機能
200以上のサービス世界シェアNo.1無料利用枠東京リージョン幅広いOS対応
さくらのクラウドの機能
国産クラウド石狩DC日本円決済シンプル料金GPUサーバー対応
Amazon Web Services vs さくらのクラウド 比較まとめ
AWSは200以上のサービスと世界最大のエコシステムを持ち、グローバル展開や最先端のマネージドサービス(AI・機械学習含む)が必要な企業に圧倒的な選択肢。さくらのクラウドは国内完結・円建て固定料金・データ転送無料・米CLOUD法の影響を受けない純国産というメリットがあり、官公庁・医療・金融など高いデータ主権が求められる領域やコスト予測を重視する中小企業に支持される。円安が進行した環境では、さくらのコスト安定性の優位性がさらに際立つ。
主な違い
- ! サービス規模:AWSは200以上のマネージドサービスと世界中のリージョン、さくらのクラウドは国内データセンターに特化したシンプルな構成
- ! 料金体系:AWSはストレージ・転送量も従量課金でコストが変動しやすい、さくらのクラウドはデータ転送料金無料・円建て定額でコスト予測が容易
- ! データ主権:さくらのクラウドは国産で米CLOUD法の適用外、ガバメントクラウドに国産で唯一選定済み。AWSはGDPR準拠を公式に表明しているが米国法の影響を完全排除はできない
選び方ガイド
Amazon Web Servicesがおすすめの人
- ▶ グローバルに拠点を持ち、複数リージョンへの冗長化や海外ユーザーへの低レイテンシ配信が必要な企業
- ▶ Amazon SageMaker・Bedrock・Rekognitionなど高度なAI・MLマネージドサービスを活用した新規サービス開発チーム
- ▶ 世界中のSaaSと豊富なAWSネイティブ連携(Lambda・S3・RDS等)を前提にシステムを設計したいスタートアップ
さくらのクラウドがおすすめの人
- ▶ 官公庁・自治体・医療機関など、データが国外に出ることを法令・内規で禁止されており純国産クラウドが必須な組織
- ▶ 円安の影響を受けたくない、または毎月の請求額を固定したい中小企業・個人事業主
- ▶ 政府調達案件やガバメントクラウド対応が要件に含まれるSIer・ベンダー
よくある質問
さくらのクラウドはAWSと比べてサービスが少なすぎませんか?
IaaS(仮想サーバー・オブジェクトストレージ・ネットワーク)の基本機能は揃っていますが、AWSのようなフルマネージドサービスの幅は大きく異なります。コンテナ・データベース・AI機能が必要な場合はAWSの方が選択肢が豊富です。
AWSからさくらのクラウドへの移行コストはどの程度かかりますか?
AWS固有のマネージドサービス(RDS・ECS・Lambda等)を多用している場合は移行工数が大きくなります。EC2相当のVMを中心としたシンプルな構成であれば比較的移行しやすいとされています。