Box vs SharePoint
料金・評価・機能を項目ごとに比較しました。
掲載情報: 2026年3月時点
結論: どちらを選ぶべきか
Boxはセキュリティと外部共有に特化したエンタープライズ向けクラウドストレージで、業界規制への対応や細粒度の権限管理を強みとする。一方SharePointはMicrosoft 365エコシステムに深く統合された文書管理・社内ポータル基盤であり、TeamsやOfficeアプリとのシームレスな連携を重視するチームに適している。選択の軸は「外部コラボレーションとセキュリティ重視か」「Microsoft環境への統合度重視か」にある。
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Box
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引き分け
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SharePoint
| 比較項目 | Box | SharePoint |
|---|---|---|
| 料金モデル | paid | paid |
| 月額料金 | $6.42/月〜 | $5/月〜 |
| 無料プラン | なし | なし |
| 無料トライアル | あり | あり |
| G2評価 | 4.2/5.0 | 4.0/5.0 |
| レビュー数 | - | 8,800件 |
| 日本語対応 | 対応 | 対応 |
| API | あり | あり |
| プラットフォーム | Web, Windows, Mac, iOS, Android | Web, Windows, iOS, Android |
主な機能の比較
Boxの機能
高度な権限管理ワークフロー1500以上アプリ連携コンプライアンス対応AI分類
SharePointの機能
Microsoft 365連携チームサイトバージョン管理検索機能Power Automate連携
Box vs SharePoint 比較まとめ
Boxはセキュリティと外部共有に特化したエンタープライズ向けクラウドストレージで、業界規制への対応や細粒度の権限管理を強みとする。一方SharePointはMicrosoft 365エコシステムに深く統合された文書管理・社内ポータル基盤であり、TeamsやOfficeアプリとのシームレスな連携を重視するチームに適している。選択の軸は「外部コラボレーションとセキュリティ重視か」「Microsoft環境への統合度重視か」にある。
主な違い
- ! 料金と導入コスト:BoxはMicrosoft製品ライセンスなしで$6.42/人/月から単独導入が可能。SharePointは$5/人/月と低価格だが、フル活用にはMicrosoft 365ライセンスが前提となるため、既存環境次第でトータルコストが変わる。
- ! 機能の深さと方向性:Boxはファイルの外部共有・セキュリティポリシー・コンプライアンス管理(ISO/SOC/HIPAAなど)に強く、業界規制が厳しい環境向け。SharePointはチームサイト・イントラネット構築・ワークフロー自動化など社内ポータル機能が豊富で、組織の情報基盤として幅広く活用できる。
- ! エコシステムと拡張性:BoxはSalesforce・Slack・Google Workspaceなど異なるベンダーのツールとの連携を得意とし、マルチクラウド環境に馴染みやすい。SharePointはOutlook・Teams・Power AutomateなどMicrosoftファミリーとの統合が圧倒的に深く、Microsoftオールインの組織では運用コストを大幅に削減できる。
選び方ガイド
Boxがおすすめの人
- ▶ Salesforceや外部クライアントとのセキュアなファイル共有が頻繁に発生する金融・法律・医療系企業
- ▶ Microsoft 365に依存せず、Slack・Google WorkspaceなどマルチベンダーのSaaSを組み合わせて使っているスタートアップやグローバル企業
- ▶ HIPAA・GDXFなど厳格なコンプライアンス要件があり、細粒度のアクセス権管理と監査ログを必要とするエンタープライズチーム
SharePointがおすすめの人
- ▶ すでにMicrosoft 365(Teams・Outlook・Office)を全社導入しており、追加コストを抑えながら文書管理基盤を整えたい中堅〜大企業
- ▶ 社内イントラネットや部門ポータルをノーコードで構築し、ニュース配信・ナレッジ共有・申請フローを一元管理したい総務・情シス担当チーム
- ▶ Power AutomateやPower Appsと連携した業務ワークフローの自動化を推進しており、Microsoft製品で一気通貫のDXを進めたい企業
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