FreshBooks vs やよいの青色申告 オンライン
料金・評価・機能を項目ごとに比較しました。
掲載情報: 2026年3月時点
結論: どちらを選ぶべきか
FreshBooksと「やよいの青色申告 オンライン」は、どちらも個人事業主・フリーランス層をターゲットにしたクラウド型の会計ソフトですが、狙っている市場と役割はまったく異なります。FreshBooksはカナダ発のグローバルサービスで、請求書発行・時間管理・経費記録を美しいUIで完結させることに特化した「請求・経費管理ツール」です。一方、やよいの青色申告 オンラインは日本の会計ソフト市場でトップシェアを持つ弥生株式会社の製品で、個人事業主が青色申告特別控除(最大65万円)を受けるための記帳から確定申告書の作成・e-Tax提出までを一貫してサポートする「確定申告ソフト」です。
0
FreshBooks
2
引き分け
2
やよいの青色申告 オンライン
優勢
| 比較項目 | FreshBooks | やよいの青色申告 オンライン |
|---|---|---|
| 料金モデル | paid | サブスクリプション |
| 月額料金 | $8.5/月〜 | $6.55/月〜 |
| 無料プラン | なし | なし |
| 無料トライアル | あり | あり |
| G2評価 | 4.5/5.0 | - |
| レビュー数 | 4,600件 | - |
| 日本語対応 | 非対応 | 対応 |
| API | あり | あり |
| プラットフォーム | Web, iOS, Android, Windows, Mac | Web, Windows |
主な機能の比較
FreshBooksの機能
やよいの青色申告 オンラインの機能
ユーザーの声
「Users value FreshBooks for its easy invoicing that saves time while maintaining accuracy — ease of use and quality of support (94%) are consistently praised.」
「簿記の知識がなくても銀行明細やレシートから自動で仕訳してくれるので、確定申告の負担が大きく減りました。」
FreshBooks vs やよいの青色申告 オンライン 比較まとめ
FreshBooksと「やよいの青色申告 オンライン」は、どちらも個人事業主・フリーランス層をターゲットにしたクラウド型の会計ソフトですが、狙っている市場と役割はまったく異なります。FreshBooksはカナダ発のグローバルサービスで、請求書発行・時間管理・経費記録を美しいUIで完結させることに特化した「請求・経費管理ツール」です。一方、やよいの青色申告 オンラインは日本の会計ソフト市場でトップシェアを持つ弥生株式会社の製品で、個人事業主が青色申告特別控除(最大65万円)を受けるための記帳から確定申告書の作成・e-Tax提出までを一貫してサポートする「確定申告ソフト」です。 両者は「フリーランス・個人事業主向け」という顧客層は共通していますが、FreshBooksは法人・個人問わず使える請求書中心の英語圏ツールであるのに対し、やよいの青色申告 オンラインは日本の個人事業主の確定申告に特化しており、法人決算には対応していません。最大の分岐点は「日本の税制に対応しているか」です。FreshBooksは公式の日本語ローカライズがなく、料金もUSD建てで、インボイス制度(適格請求書)や電子帳簿保存法への対応、日本の勘定科目・消費税区分・確定申告書類の作成機能を備えていません。そのため日本で確定申告まで行う用途には不向きで、海外顧客向けの請求書発行ツールとして使うのが現実的です。 なお、やよいの青色申告 オンラインは弥生の法人向け製品である「弥生会計オンライン」「弥生会計 Next」とは別の製品ラインです。弥生会計(オンライン/Next)は法人・青色申告以外の個人事業主も含めた複式簿記の本格会計ソフトであるのに対し、やよいの青色申告 オンラインは個人の白色・青色申告に絞った簡易な操作性が特徴で、簿記知識がなくてもアイコン操作で記帳できる点が強みです。本ページはこの「やよいの青色申告 オンライン」を比較対象としています。
主な違い
- ! 【製品の性格】FreshBooksは請求書発行・時間管理・経費記録に特化した請求管理ツール。やよいの青色申告 オンラインは個人事業主の記帳から確定申告書作成・e-Tax提出までを担う確定申告ソフト。
- ! 【対応市場・言語】FreshBooksは英語圏中心のグローバル製品で日本語ローカライズなし・USD建て。やよいの青色申告 オンラインは完全日本語・日本の税制(所得税・青色申告)に準拠。
- ! 【日本の確定申告対応】青色申告特別控除65万円対応、e-Tax連携、収支内訳書・確定申告書Bの自動作成はやよいの青色申告 オンラインが標準対応。FreshBooksはこれらの日本固有の申告機能を持たない。
- ! 【対象事業者】FreshBooksは法人・個人を問わず利用可能な請求書ツール。やよいの青色申告 オンラインは個人事業主専用で、法人の決算・申告には対応しない(法人は弥生会計オンライン/Nextが別製品として存在)。
- ! 【料金体系】FreshBooksはLite $23/Plus $43/Premium $70(月額・USD、基本1ユーザー、追加$11/人)。やよいの青色申告 オンラインはセルフプラン初年度無料・次年度以降年11,800円(税別)〜、ベーシックプラン年22,800円〜、トータルプラン初年度19,800円・次年度以降39,600円。
- ! 【記帳の自動化】やよいの青色申告 オンラインは銀行口座・クレジットカードの自動連携やレシート自動仕訳で簿記知識がなくても記帳しやすい設計。FreshBooksは請求・経費の記録が中心で、日本の記帳・仕訳ワークフローには最適化されていない。
選び方ガイド
FreshBooksがおすすめの人
- ▶ 海外のクライアント向けに英語の請求書を発行し、オンライン決済で報酬を回収したい場合
- ▶ 請求・時間管理・経費記録をシンプルなUIで一元化したい場合(日本の確定申告書類の作成は別途対応する前提)
- ▶ 日本の確定申告や記帳は税理士や別ソフトに任せ、日々の請求業務だけを効率化したい場合
- ▶ USD建ての料金でも問題なく、海外中心に事業を展開している場合
- ▶ 会計知識が浅くても直感的に操作できる、洗練された請求書インターフェースを重視する場合
やよいの青色申告 オンラインがおすすめの人
- ▶ 日本国内の個人事業主として、日々の記帳から確定申告書の作成・e-Tax提出までをこのソフト一つで完結させたい場合
- ▶ 青色申告特別控除(最大65万円)を確実に受けたいが、簿記の知識に自信がない場合
- ▶ 銀行口座・クレジットカードの自動連携やレシートの自動仕訳で、記帳の手間をできるだけ減らしたい場合
- ▶ 初年度無料など低コストで始められる、国内実績豊富な確定申告ソフトを探している場合
- ▶ 将来的に法人化や本格的な複式簿記が必要になった際、同じ弥生ブランドの会計ソフトへ移行しやすくしておきたい場合
よくある質問
FreshBooksは日本語で使えますか?日本の確定申告に対応していますか?
やよいの青色申告 オンラインと弥生会計オンライン(弥生会計Next)は同じものですか?
料金はどちらが安いですか?
インボイス制度や電子帳簿保存法には対応していますか?
どちらがフリーランス向きですか?
簿記の知識がなくても使えますか?
法人化した場合、やよいの青色申告 オンラインは使い続けられますか?
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