Kaspersky Endpoint vs Symantec Endpoint Security
料金・評価・機能を項目ごとに比較しました。
掲載情報: 2026年3月時点
結論: どちらを選ぶべきか
Kaspersky Endpoint Securityはコストパフォーマンスの高いマルウェア検知率で中堅企業に支持される一方、Symantec Endpoint Securityは大規模エンタープライズ向けに高度なWebプロテクションやデータ漏洩対策が揃う米国系ソリューションです。セキュリティ予算が限られた企業にはKaspersky、Microsoft/Broadcom製品との統合が必要な大企業にはSymantecが向きます。
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Kaspersky Endpoint
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引き分け
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Symantec Endpoint Security
| 比較項目 | Kaspersky Endpoint | Symantec Endpoint Security |
|---|---|---|
| 料金モデル | paid | paid |
| 月額料金 | - | - |
| 無料プラン | なし | なし |
| 無料トライアル | あり | あり |
| G2評価 | 4.3/5.0 | - |
| レビュー数 | 400件 | - |
| 日本語対応 | 対応 | 対応 |
| API | あり | あり |
| プラットフォーム | Web, iOS, Android, Windows, Mac | Web, Windows, Mac |
主な機能の比較
Kaspersky Endpointの機能
ウイルス対策暗号化脆弱性管理ポリシー管理
Symantec Endpoint Securityの機能
多層防御行動分析ファイルレス攻撃対策ネットワーク保護デバイス制御
Symantec Endpoint Securityを選ぶなら
Symantec Endpoint Securityはブロードコム提供のエンタープライズ向けセキュリティ。高度な脅威防御を提供。
無料トライアルを試すKaspersky Endpoint vs Symantec Endpoint Security 比較まとめ
Kaspersky Endpoint Securityはコストパフォーマンスの高いマルウェア検知率で中堅企業に支持される一方、Symantec Endpoint Securityは大規模エンタープライズ向けに高度なWebプロテクションやデータ漏洩対策が揃う米国系ソリューションです。セキュリティ予算が限られた企業にはKaspersky、Microsoft/Broadcom製品との統合が必要な大企業にはSymantecが向きます。
主な違い
- ! 検知率・コスト面:KasperskyはG2・TrustRadiusの比較でROIが高く評価されており、ライセンス費用はSymantecより安価とされる
- ! 管理範囲:Symantecはデータ盗難対策(DTP)・Webプロテクション・高度な脅威防御(ATP)を標準装備し、大規模インフラ管理に強みを持つ
- ! 地政学リスク:Kasperskyはロシア系企業のため、政府機関や防衛関連企業では米国CISA勧告により導入が制限される場合がある
選び方ガイド
Kaspersky Endpointがおすすめの人
- ▶ コスト効率を重視する中堅・中小企業のIT担当者
- ▶ マルウェア検知精度を最優先するセキュリティチーム
- ▶ 政府規制の対象外で、グローバルベンダーにこだわらない企業
Symantec Endpoint Securityがおすすめの人
- ▶ Broadcom/VMware製品と統合したいエンタープライズIT部門
- ▶ データ漏洩防止(DLP)やWebフィルタリングを包括的に管理したい大企業
- ▶ 米国系セキュリティベンダーを要件とする金融・官公庁向けシステム
よくある質問
Kasperskyは日本で使い続けて問題ないですか?
日本政府や防衛・重要インフラ関連の案件では、米国CISAの使用禁止勧告や各社のリスク評価を踏まえ導入を控えるケースが増えています。一般企業での利用は現時点で法的制限はありませんが、調達ポリシーの確認を推奨します。
どちらがランサムウェア対策として優れていますか?
KasperskyはAV-TESTなどの第三者機関評価でランサムウェア検知率が高く、Symantecはネットワーク側の振る舞い検知と隔離機能が充実しています。どちらも高水準ですが、エンドポイントに加えネットワーク監視も重視するならSymantec、エンドポイント単体の検知率を重視するならKasperskyが有利です。
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