Brevo vs Constant Contact
料金・評価・機能を項目ごとに比較しました。
掲載情報: 2026年3月時点
結論: どちらを選ぶべきか
BrevoとConstant Contactは、いずれも中小企業やスタートアップに人気のメールマーケティングプラットフォームですが、料金モデルと機能思想が根本的に異なります。
4
Brevo
優勢
1
引き分け
0
Constant Contact
| 比較項目 | Brevo | Constant Contact |
|---|---|---|
| 料金モデル | 無料プランあり | paid |
| 月額料金 | $0/月〜 | $12/月〜 |
| 無料プラン | あり | なし |
| 無料トライアル | あり | あり |
| G2評価 | 4.3/5.0 | 4.0/5.0 |
| レビュー数 | - | 5,800件 |
| 日本語対応 | 対応 | 非対応 |
| API | あり | あり |
| プラットフォーム | Web | Web |
主な機能の比較
Brevoの機能
Constant Contactの機能
ユーザーの声
「Brevoは使いやすく直感的に始められる。小規模チームにとって、多くの機能を手頃な価格で使える点が非常に優れている。」
「非常にユーザーフレンドリーで、美しいデザインが簡単に作れる。カスタマーサービスも優秀で、開封率やレポート機能も充実している。」
Brevo vs Constant Contact 比較まとめ
BrevoとConstant Contactは、いずれも中小企業やスタートアップに人気のメールマーケティングプラットフォームですが、料金モデルと機能思想が根本的に異なります。 Brevo(旧Sendinblue)はフランス発のオールインワン型マーケティングプラットフォームで、メール配信に加えてSMS、CRM、マーケティングオートメーション、トランザクションメールまでを1つのアカウントで扱えます。最大の特徴は「連絡先数ではなく送信通数」で課金される点で、無料プランでも連絡先を最大10万件まで保存でき、1日300通まで無料で送信できます。有料のStarterプランは月額9ドル(5,000通)から、オートメーションやA/Bテスト、Brevoロゴ非表示を含むBusinessプランは月額18ドルからと、低コストで始められる点が評価されています。G2では約4.3/5.0の評価を獲得し、使いやすさとコストパフォーマンスで高く支持されています。 一方、Constant Contactは米国で20年以上の実績を持つ老舗で、「連絡先数」に基づく課金モデルを採用しています。無料プランはなく、Liteが500連絡先で月額12ドル、Standardが月額35ドル、Premiumが月額80ドルからで、リストが増えるほど料金が上昇します(25,000連絡先では月425ドル規模)。テンプレートの豊富さ、イベント管理機能、そして電話を含む手厚いサポートが強みで、G2では約5,800件のレビューで 4.0/5.0を獲得しています。 選択の軸は「送信通数課金で低コスト・多機能を求めるか」vs「連絡先課金でも手厚いサポートと老舗の安定性を求めるか」にあります。頻繁に大量配信するがリストは限定的ならBrevo、少数のリストに丁寧に配信しサポート重視ならConstant Contactが適します。
主な違い
- ! 【課金モデル】Brevoは「メール送信通数」に基づく課金で、連絡先は無料プランでも最大10万件まで保存可能です。リストが大きくても送信頻度が低ければコストを抑えられます。対してConstant Contactは「アクティブ連絡先数」に基づく課金で、送信通数は無制限ですが、リストが増えるほど月額料金が段階的に上昇します(500連絡先で月12ドル〜、25,000連絡先で月425ドル規模)。大量リストへの低頻度配信ならBrevo、小規模リストへの高頻度配信ならConstant Contactが有利です。
- ! 【無料プラン・導入コスト】Brevoは無料プランを恒久提供しており、1日300通・連絡先無制限(実質10万件)で利用開始できます(メールにBrevoロゴが表示)。クレジットカード登録も不要です。Constant Contactには無料プランがなく、短期の無料トライアルのみで、以降は最低でもLiteプラン月額12ドルが必要です。とにかくコストゼロで試したい場合はBrevoが圧倒的に有利です。
- ! 【機能の広さ】BrevoはメールだけでなくSMSマーケティング、CRM、トランザクションメール(API/SMTP)、WhatsApp連携までを統合したオールインワン設計で、営業とマーケティングを1つのプラットフォームで運用できます。Constant Contactはメールマーケティングとイベント管理・調査(サーベイ)に強みを持つ一方、SMSや高度なオートメーションは上位プラン限定または他社に見劣りする面があります。
- ! 【マーケティングオートメーション】Brevoは月額18ドルのBusinessプランからA/Bテスト、送信時間最適化(AI)、Webトラッキング、高度なオートメーションフローを解放し、無料プランでも基本的な自動化が使えます。Constant Contactのオートメーションは、事前構築済みの自動化がStandard(月35ドル)、カスタム分岐やダイナミックコンテンツはPremium(月80ドル)と、本格活用には上位プランが必要でコストが上がります。
- ! 【配信到達性(デリバラビリティ)】両社とも高い到達率を持ちますが、アプローチが異なります。Brevoは認証設定ウィザード、専用デリバラビリティセンター、専用IP、トランザクションとマーケティングの送信レピュテーション分離など、技術チーム向けの細かい制御を提供します。Constant Contactは20年以上かけて築いた送信者レピュテーションとコンプライアンス監視による安定性が強みで、専門知識がなくても高い到達率を得やすい設計です。
- ! 【サポート体制】Constant Contactは電話・チャット・メールによる手厚いサポートと充実したナレッジベースが最大の評価ポイントで、G2のサポート品質スコアはBrevoをやや上回ります。Brevoも認証設定支援や応答の速いサポートを提供しますが、無料・下位プランでは対応チャネルが限定される傾向があります。導入時の伴走サポートを重視するならConstant Contactに分があります。
選び方ガイド
Brevoがおすすめの人
- ▶ 無料または低予算でメールマーケティングを始めたいスタートアップ・個人事業主で、1日300通の無料枠から試したい場合
- ▶ メールに加えてSMS・CRM・トランザクションメールを1つのプラットフォームで統合運用し、営業とマーケティングを一元化したい場合
- ▶ 連絡先リストは大きいが送信頻度は低く、連絡先課金より送信通数課金の方がコスト効率が良い場合
- ▶ A/Bテストや送信時間最適化などのオートメーションを月額18ドルの低コストで本格活用したい成長期の中小企業
- ▶ 専用IPや送信レピュテーション分離など、技術チームが配信到達性を細かく制御したい場合
- ▶ コストパフォーマンスと使いやすさを最優先し、多機能を安価に揃えたい場合
Constant Contactがおすすめの人
- ▶ 電話を含む手厚いカスタマーサポートと導入時の伴走支援を重視し、専門知識がなくても安心して運用したい場合
- ▶ 少数の連絡先リストに対して頻繁に配信するため、送信通数無制限の連絡先課金モデルが有利になる場合
- ▶ セミナー・展示会・地域イベントなどを主催し、イベント管理や参加者募集機能を活用したい非営利団体や地域ビジネス
- ▶ 20年以上の実績を持つ老舗ベンダーの安定性・ブランド信頼性を重視する場合
- ▶ 豊富なテンプレートとドラッグ&ドロップエディタで、デザインチームがなくても洗練されたメールを作りたい場合
- ▶ 非営利団体(30%割引)や年払い(15%割引)の優待を活用してコストを最適化したい組織
よくある質問
BrevoとConstant Contactの料金体系はどう違いますか?
無料で使えるのはどちらですか?
配信到達性(デリバラビリティ)はどちらが優れていますか?
サポート体制はどちらが手厚いですか?
SMSやCRMなどメール以外の機能も使いたい場合はどちらが良いですか?
小規模ビジネスやスタートアップにはどちらがおすすめですか?
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