Co:TEAM vs Reflektive
料金・評価・機能を項目ごとに比較しました。
掲載情報: 2026年3月時点
結論: どちらを選ぶべきか
Co:TEAMとReflektiveは、ともに人事評価・OKR・1on1をサポートするパフォーマンスマネジメントツールだが、その成り立ちと現在の位置付けは大きく異なる。Co:TEAMは株式会社O:(旧FAZOM)が提供する日本発のSaaSで、1on1・目標管理・人事評価の3機能を一つのデータ基盤で統合し、AIコーチング機能も搭載している。国内の中小〜中堅企業向けに最適化された日本語UIと、導入後の伴走支援が強みで、BOXIL上の評価は4.71/5と高い。一方Reflektiveは米国発のパフォーマンスマネジメントプラットフォームとして高い評価を受けてきたが、2021年1月にLearning Technologies Group(LTG)傘下のPeopleFluent社に買収・統合された。現在もPeopleFluent製品ポートフォリオの一部として継続提供はされているものの、独立ブランドとしての積極的な新規販売・機能開発は事実上停止しており、サポートページもPeopleFluent側に移行している。料金面では、Co:TEAMが全機能を一律で提供する見積もり制(目安:年間30〜100万円以上)であるのに対し、Reflektiveは月額7,500ドル〜と中〜大規模企業向けの高額帯に設定されていた。日本のスタートアップや成長期の企業が今から新規導入するなら、サポート・言語・継続性の観点からCo:TEAMが現実的な選択肢となる。グローバル展開中の大企業がすでにReflektiveを利用中の場合は、PeopleFluent全体への移行計画を検討すべきタイミングに来ている。
1
Co:TEAM
2
引き分け
1
Reflektive
| 比較項目 | Co:TEAM | Reflektive |
|---|---|---|
| 料金モデル | paid | paid |
| 月額料金 | - | - |
| 無料プラン | なし | なし |
| 無料トライアル | あり | あり |
| G2評価 | 4.0/5.0 | 4.2/5.0 |
| レビュー数 | 10件 | 400件 |
| 日本語対応 | 対応 | 非対応 |
| API | あり | あり |
| プラットフォーム | Web | Web |
主な機能の比較
Co:TEAMの機能
Reflektiveの機能
ユーザーの声
「使いやすく、カスタマイズ性も高い。評価を行いやすい優れたワークフローを持っている。(Easy to use, customizable. Has a great workflow which makes it easy to do evaluations.)」
— メディアアクティベーションマネージャー、マーケティング・広告業
「パフォーマンス管理に必要なほぼすべての業務をユーザーのOutlookから行えるのが最大の特徴。(Brings most of the activities for Performance Management right into a users Outlook.)」
— ラーニングスペシャリスト、医療機器業
「目標追跡と1on1の管理に最適なツール。特に目標トラッキングの出来が素晴らしい。(A great tool for tracking goals and 1-1s. Goal tracking is especially well done.)」
— UXデザイナー、コンピューターソフトウェア業
「AIコーチングが搭載されたので、メンバーへのアプローチに迷いがなくなった。さまざまなタイプのチームメンバーへの対応指針が示されるようになった。」
— コンサルティング業、導入推進者
「離職率が低下し売上も上がるツール。1on1の自動レコメンド機能のおかげで面談が実施しやすくなり、アジェンダテンプレートで事前準備が不要になった。」
— IT・SI・ソフトウェア業、企画・調査・マーケティング担当、10〜50名企業
「痛いところに手が届くツール。1on1の準備が簡単で、時間になったら画面を開くだけで始められる。アクション管理と過去の会話履歴の確認が容易になった。」
— 通信業、情報処理・ITシステム担当、10名未満企業
Co:TEAM vs Reflektive 比較まとめ
Co:TEAMとReflektiveは、ともに人事評価・OKR・1on1をサポートするパフォーマンスマネジメントツールだが、その成り立ちと現在の位置付けは大きく異なる。Co:TEAMは株式会社O:(旧FAZOM)が提供する日本発のSaaSで、1on1・目標管理・人事評価の3機能を一つのデータ基盤で統合し、AIコーチング機能も搭載している。国内の中小〜中堅企業向けに最適化された日本語UIと、導入後の伴走支援が強みで、BOXIL上の評価は4.71/5と高い。一方Reflektiveは米国発のパフォーマンスマネジメントプラットフォームとして高い評価を受けてきたが、2021年1月にLearning Technologies Group(LTG)傘下のPeopleFluent社に買収・統合された。現在もPeopleFluent製品ポートフォリオの一部として継続提供はされているものの、独立ブランドとしての積極的な新規販売・機能開発は事実上停止しており、サポートページもPeopleFluent側に移行している。料金面では、Co:TEAMが全機能を一律で提供する見積もり制(目安:年間30〜100万円以上)であるのに対し、Reflektiveは月額7,500ドル〜と中〜大規模企業向けの高額帯に設定されていた。日本のスタートアップや成長期の企業が今から新規導入するなら、サポート・言語・継続性の観点からCo:TEAMが現実的な選択肢となる。グローバル展開中の大企業がすでにReflektiveを利用中の場合は、PeopleFluent全体への移行計画を検討すべきタイミングに来ている。
主な違い
- ! 【製品の継続性】Co:TEAMは株式会社O:が独立製品として継続的に開発・販売中。一方Reflektiveは2021年1月にLTG傘下PeopleFluent社に約1,040万ポンド(約18億円)で買収され、独立製品としての新規販売は事実上停止。既存顧客はPeopleFluent製品ポートフォリオに移行しつつある。新規導入の選択肢としては現実的でない。
- ! 【対象市場・言語対応】Co:TEAMは日本市場専用設計で、日本語UIと国内法準拠の人事評価フローを標準搭載。Reflektiveは英語ベースのグローバル製品で、200カ国以上・1,500社以上の顧客実績を持つが、日本語化や国内労働法への対応は限定的だった。
- ! 【料金体系】Co:TEAMは全機能を一律料金で提供する完全カスタム見積もり制(目安:年間30〜100万円+初期費用15〜30万円)で、ユーザー数3名から利用可能。Reflektiveは月額7,500ドル〜からの高額スタート価格で、主に50〜1,000名規模の中大企業向けに設計されていた。
- ! 【AI・データ活用】Co:TEAMはAIコーチング機能を標準搭載し、1on1の会話ログ・目標進捗・評価データを統合してマネージャーへの次のアクションを自動提案。Reflektiveは25万人以上のユーザーデータを基盤にしたアナリティクスが強みで、従業員エンゲージメントの予測分析機能を提供していた。
- ! 【1on1・目標管理の統合度】Co:TEAMは1on1アジェンダテンプレート・音声入力・自動議事録・アクション管理を一体提供し、1on1データが人事評価に自動連動する設計。ReflektiveはOKR形式の目標管理と四半期チェックインを中心とし、Slack・Gmail・Outlookとの連携で日常業務に溶け込む設計だったが、クォーター横断の比較機能には限界があった。
- ! 【導入・サポート体制】Co:TEAMは日本語での導入伴走支援(アカウント設定・評価データ登録・社内研修)を標準サービスに含み、レビューでのサポート評価は5/5満点が多数。Reflektiveはグローバルなオンボーディング体制を持つが、日本拠点での専任サポートはなく、買収後はサポート品質に関する懸念もレビューで指摘されていた。
選び方ガイド
Co:TEAMがおすすめの人
- ▶ 日本語UIと国内人事制度に準拠した評価フローが必要な国内中小〜中堅企業の人事担当者
- ▶ 1on1・OKR・人事評価を別々のツールで管理しており、データがバラバラで評価の根拠が不明確になっている組織のマネージャー
- ▶ AIコーチングによるマネージャー育成を強化したいスタートアップ・成長期企業のCHROや経営者
- ▶ 離職率低下・エンゲージメント改善を数値で証明したいHRBPや人材開発担当者(導入事例で月次売上140%向上・離職率50%減の実績あり)
- ▶ これから新規でパフォーマンスマネジメントツールを導入しようとしており、継続性とサポートを重視する国内企業
Reflektiveがおすすめの人
- ▶ 2021年以前にReflektiveを導入済みで、既存のワークフロー・データを維持しながらPeopleFluent製品への移行を検討しているグローバル大企業の人事部門
- ▶ Workday・BambooHRなどの国際的HRISとの深い統合が必要で、すでにReflektiveを使用中の英語圏拠点を持つ多国籍企業
- ▶ PeopleFluent全体の採用・人材育成・パフォーマンス管理・コンペンセーション管理を一括で検討しているグローバル人材マネジメント担当者
- ▶ Reflektiveのレガシーデータや評価フレームワークを継続活用しながら段階的移行を進めたい既存顧客企業のIT・HR部門
よくある質問
Co:TEAMの料金はいくらですか?無料プランはありますか?
ReflektiveはPeopleFluent/LTGに買収された後も使い続けられますか?
Co:TEAMはOKRとMBO、どちらの目標管理方式に対応していますか?
Reflektiveと比べてCo:TEAMはどの程度の規模の企業に向いていますか?
Co:TEAMにはどのような外部ツール連携機能がありますか?
Co:TEAMのAIコーチング機能とはどのようなものですか?
人事評価への1on1データの自動活用とはどのような仕組みですか?
Reflektiveのレビュー評価はどのくらいですか?主な長所・短所は?
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