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Fivetran vs Hevo Data

料金・評価・機能を項目ごとに比較しました。

掲載情報: 2026年3月時点

結論: どちらを選ぶべきか

FivetranとHevo DataはどちらもクラウドネイティブのETL/ELTデータパイプラインツールだが、ターゲット市場・価格体系・機能の方向性が大きく異なる。

0

Fivetran

2

引き分け

2

Hevo Data

優勢

比較項目 Fivetran Hevo Data
料金モデル 従量課金 無料プランあり
月額料金 - $0/月〜
無料プラン なし あり
無料トライアル あり あり
G2評価 4.3/5.0 4.4/5.0
レビュー数 781件 400件
日本語対応 非対応 非対応
API あり あり
プラットフォーム Web Web

主な機能の比較

Fivetranの機能

フルマネージド300以上のコネクタスキーマ自動変更差分同期dbt連携

Hevo Dataの機能

データパイプラインリアルタイム同期変換150+コネクタ

Fivetranを選ぶなら

Fivetranはフルマネージド型データ連携プラットフォーム。300以上のコネクタで自動データパイプラインを構築。

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Hevo Dataを選ぶなら

Hevo Dataはノーコードのデータパイプラインプラットフォーム。

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ユーザーの声

Fivetran Capterra ★ 5.0/5.0

「コネクターはほとんど壊れません(他のツールと違って)。セットアップも常にスムーズで手間がかかりませんでした。」

— Data Engineer, 中規模テック企業

Fivetran Capterra ★ 5.0/5.0

「主要データソースへのプラグアンドプレイコネクター。インフラやスケジューラーを管理する必要がありません。」

— Senior DevOps Engineer

Fivetran PeerSpot ★ 5.0/5.0

「Fivetranはデータを効果的に一元化し、データエンジニアリングコストを大幅に節約しながら、迅速なタイム・トゥ・バリューを実現しています。」

— Head of BI and Analytics, HyperScience

Hevo Data Capterra ★ 5.0/5.0

「Just give Hevo a try, you will not be disappointed. コスト削減効果は5倍、サポートの応答速度も非常に速い。」

— Data Engineering Manager, Data Capterra利用者

Hevo Data Capterra ★ 5.0/5.0

「Hevoはパイプライン実行を中断なく信頼できるツールです。REST APIコネクターが豊富な点がとても気に入っています。」

— Data Engineer, SaaS企業

Hevo Data Capterra ★ 5.0/5.0

「Salesforceコネクター向けETLとして最高、しかも無料。直感的なUIとシームレスなSalesforce連携のセットアップが素晴らしい。」

— DevOps Engineer, スタートアップ

Fivetran vs Hevo Data 比較まとめ

FivetranとHevo DataはどちらもクラウドネイティブのETL/ELTデータパイプラインツールだが、ターゲット市場・価格体系・機能の方向性が大きく異なる。 Fivetranは750以上(通常コネクター約300+Lite API 450以上)の豊富なコネクターを持ち、Oracle・SAP・Workdayといったエンタープライズシステムとの統合、大規模データ基盤の構築に定評がある。dbt Coreおよびdbt Cloudとのネイティブ統合により、ELTパイプライン全体をコード管理しながら運用するモダンデータスタックに最適だ。ただし料金体系は月間アクティブ行数(MAR)ベースの従量課金制で、2025年3月にアカウント全体からコネクタ単位の課金に変更されたことでコストが増加したユーザーも多い。2026年1月からは削除行もMAR対象となり、$5/月のコネクタ最低料金も新設された。コスト予測が難しく、規模拡大に伴い急激にコストが上昇するリスクがある点は大きなデメリットだ。G2で4.3/5(1,000件以上のレビュー)と高評価を受けているが、コストとサポート品質への不満も一定数見られる。 Hevo Dataは月100万イベントまで無料のフリープランを提供し、有料プランもStarter $239/月〜と価格が明確で予算管理しやすい。ETL・ELT・Reverse ETLの全ワークフローをサポートし、ロード前後の両方でデータ変換が可能なのも強みだ。全プランで24時間365日のサポートが提供されており、G2・Capterraともにカスタマーサポートへの評価が非常に高い。一方でコネクター数は150以上とFivetranより少なく、ニッチなエンタープライズソースへの対応には限界がある。 選択軸は明確で、エンタープライズシステム連携・大規模データ量・dbt中心のモダンデータスタックが必要ならFivetran、コスト効率・使いやすさ・充実したサポートを重視するスタートアップ〜中規模企業にはHevo Dataが適している。

主な違い

選び方ガイド

Fivetranがおすすめの人

  • Oracle・SAP・Workdayなどレガシーエンタープライズシステムとの統合が必要なデータエンジニアリングチーム
  • 750以上のコネクターから幅広いデータソースを一元管理したい大規模データプラットフォームチーム
  • dbtを使ったELTワークフローを既に構築しており、Fivetranとのネイティブ連携でパイプラインを統一管理したい組織
  • SOC 2・HIPAA・GDPRに加えてPrivate Deployment(自社VPC内展開)が求められる金融・医療・法規制業界の大企業
  • データエンジニアが十分に在籍しており、MAR課金の最適化や詳細なコスト管理を運用に組み込める成熟したデータチーム

Hevo Dataがおすすめの人

  • 月100万イベント以内のデータ量でコストを抑えながらETL/ELTを始めたいスタートアップや小規模チーム
  • データエンジニアリング専任メンバーが少なく、ノーコードで直感的にパイプラインを構築・管理したいビジネスアナリストやマーケター
  • Salesforceや一般的なSaaSツール(HubSpot・Shopify・Google Ads等)との連携が中心で、エンタープライズシステム連携が不要なeコマース・マーケティングチーム
  • ロード前のデータ変換(Pre-load Transform)やReverse ETLを含む柔軟なデータフローをワンプラットフォームで完結させたいデータエンジニア
  • Fivetranの料金が予測困難で過剰になっており、より透明性の高い価格体系に乗り換えを検討している中小規模のSaaSビジネス

よくある質問

FivetranとHevo Dataの料金体系はどう違いますか?
Fivetranは月間アクティブ行数(MAR: Monthly Active Rows)に基づく従量課金制を採用しており、Standard・Enterprise・Business Criticalの各プランで1ロウあたりのコストが異なります。2025年3月の改定でアカウント全体ではなくコネクタ単位でMAR課金に変更され、複数コネクターを使うチームはコストが上昇しました。また2026年1月からは削除行もMAR対象となる等、コスト予測が難しくなっています。一方、Hevo Dataは月100万イベントまで無料のフリープランを提供し、有料プランはStarterが月$239〜と明確な価格設定です。データエンジニアリングチームが小規模なら圧倒的にHevo Dataが低コストで始められます。
Fivetranのコネクター数はHevo Dataより多いですか?
Fivetranは約300の通常コネクターに加えて450以上のLite APIコネクターを含む合計750以上のインテグレーションを持ち、Oracle・SAP・Workdayなどエンタープライズシステムへの対応が特に充実しています。また独自のConnector SDKを使ってカスタムコネクターを開発することも可能です。Hevo Dataは150以上のコネクターを提供しており、一般的なSaaSツール・データベース・クラウドストレージには十分対応していますが、ニッチなエンタープライズソースへの対応はFivetranに劣ります。フリープランでは利用できるコネクターが50以上に限定される点も注意が必要です。
カスタマーサポートの質はどちらが優れていますか?
Hevo Dataのサポートはユーザーから一貫して高い評価を受けており、全プランで24時間365日のメール・ライブチャットサポートが提供されています。Capterra・G2のレビューでも「問題が即座に解決された」「サポートチームが非常に親切」という声が多く、特に初期設定段階でのオンボーディング支援も評価されています。対してFivetranのサポートはプランによって品質差があり、上位プランでは迅速な対応が得られますが、下位プランではチケット対応が遅いという指摘があります。G2では「サポートに対して期待したほどの価値を感じられなかった」というレビューも見られます。
データ変換機能はどちらが充実していますか?
Fivetranはdbt CoreおよびdbtCloudとのネイティブ統合を提供しており、ロード後のELTワークフローを構築しやすい環境が整っています。ただしロード前のトランスフォームには制限があります。Hevo Dataはロード前のPre-load TransformationとロードWpost-load Transformationの両方をサポートし、Pythonベースのカスタム変換が可能です。またETL・ELT・Reverse ETLのすべてのワークフローに対応しており、変換の柔軟性ではHevo Dataが優位といえます。dbt統合はHevo DataもStarterプラン以上でサポートされています。
リアルタイムデータ同期はどちらが得意ですか?
Fivetranはデフォルトでバッチ・マイクロバッチ処理を採用しており、リアルタイムに近い同期(15分間隔)は上位のEnterpriseプラン以上でのみ利用可能です。CDC(Change Data Capture)機能も提供していますが、真のストリーミングには別製品のHVRが必要です。Hevo Dataはデフォルトの同期間隔が1時間ですが、上位プランでは5分間隔まで短縮可能です。Streaming Pipelinesは最上位のBusiness Criticalプランで利用できます。準リアルタイムで十分なユースケースであればHevo Dataのフリー〜Professionalプランで対応可能ですが、真のリアルタイム要件には両ツールとも高価なプランへのアップグレードが必要です。
どちらのツールがセキュリティ・コンプライアンス面で優れていますか?
FivetranはSOC 2 Type 2認定・HIPAA BAA・GDPRへの対応を提供しており、金融・医療・法規制が厳しい業界でも採用されています。Business CriticalプランではPrivate Deployment(自社VPC)オプションも用意されています。Hevo DataもSOC 2 Type 2認定・HIPAA対応を提供していますが、VPCピアリングや高度なセキュリティ証明書はBusiness Criticalプランのみの提供です。RBAC(ロールベースアクセス制御)やシングルサインオン(SSO)もBusiness Criticalプランに限定されます。厳格なエンタープライズセキュリティ要件がある場合はFivetranの方が幅広いプランで対応しています。
スタートアップや小規模チームにはどちらが向いていますか?
スタートアップや小規模チームにはHevo Dataが強く推奨されます。月100万イベントまで無料のフリープランは、初期フェーズの検証や小規模な本番運用に十分対応でき、クレジットカード不要で即座に開始できます。有料移行後もStarterプランが月$239から始まるため、コスト管理がしやすい環境です。Fivetranにも無料トライアルはありますが、本番利用では急速にコストが膨らむケースが報告されており、特にイベントソースやAPIベースのデータ量が多い場合はMAR課金で予想外の請求が発生することがあります。技術リソースが限られているチームにとってもHevo Dataのノーコードインターフェースは魅力的です。
Fivetranが特に強いのはどのようなユースケースですか?
FivetranはOracle・SAP・Workday・Salesforceなどのエンタープライズシステムとの統合、大量のデータを扱う高スループット環境、厳格なSLAと高可用性が求められる本番環境に特に強みを発揮します。750以上のコネクターと独自のConnector SDKにより、カバレッジの広さは業界トップクラスです。Automated Schema Evolutionによりソースのスキーマ変更を自動検出して対応できるため、データエンジニアの運用負荷を大幅に削減できます。dbtとのネイティブ統合により、ELTパイプライン全体を統一的に管理したいチームにも適しています。ただし、コストを正確に見積もるためにMAR計算ツールの活用と定期的なコスト監視が不可欠です。

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