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ActiveCampaign vs Account Engagement (Pardot)

料金・評価・機能を項目ごとに比較しました。

掲載情報: 2026年3月時点

結論: どちらを選ぶべきか

ActiveCampaignとAccount Engagement(旧Salesforce Pardot)は、いずれもマーケティングオートメーション(MA)ツールですが、想定する企業規模と価格帯が正反対に位置します。

1

ActiveCampaign

2

引き分け

1

Account Engagement (Pardot)

比較項目 ActiveCampaign Account Engagement (Pardot)
料金モデル paid サブスクリプション
月額料金 $15/月〜 $1000/月〜
無料プラン なし なし
無料トライアル あり あり
G2評価 4.5/5.0 -
レビュー数 14,600件 -
日本語対応 非対応 対応
API あり あり
プラットフォーム Web, iOS, Android Web

主な機能の比較

ActiveCampaignの機能

メール自動化CRM統合リードスコアリングSMS配信サイトトラッキング

Account Engagement (Pardot)の機能

リードナーチャリングスコアリングSalesforce CRM連携ランディングページROI分析

ActiveCampaignを選ぶなら

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ActiveCampaignはメール・MA・CRMを統合したマーケティングオートメーションツール。

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Account Engagement (Pardot)を選ぶなら

Account Engagement(旧Pardot)はSalesforce一体型のBtoB向けMAツール。

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ユーザーの声

ActiveCampaign G2 ★ 4.5/5.0

「自動化ビルダーの表現力が高く、条件分岐やスコアリングを直感的に組める点が最大の魅力。手頃な価格で始められる。」

Account Engagement (Pardot) G2 ★ 4.0/5.0

「Salesforceとのリアルタイム連携とリードスコアリングは強力だが、UIが古く、一般的な操作にも競合より多くのクリックを要する。」

ActiveCampaign vs Account Engagement (Pardot) 比較まとめ

ActiveCampaignとAccount Engagement(旧Salesforce Pardot)は、いずれもマーケティングオートメーション(MA)ツールですが、想定する企業規模と価格帯が正反対に位置します。 ActiveCampaignは、メール配信・MA・軽量CRMを一体化した中小〜中堅企業向けのプラットフォームです。最大の武器は業界屈指の柔軟な自動化ワークフロービルダーで、条件分岐・A/Bテスト(上位プラン)・スコアリングをドラッグ&ドロップで設計できます。料金は年払いで月額15ドル(Starter・1,000コンタクト)から始まり、Plus(月額49ドル)、Professional(月額79ドル)、Enterprise(月額145ドル)と続くコンタクト数課金型で、スモールスタートに向きます。G2では4.5/5(約14,600件)と非常に高い評価と豊富なレビュー数を誇り、導入の手軽さと自動化の表現力が一貫して支持されています。 一方、Account Engagementは、Salesforce CRMと密結合したエンタープライズB2B専用のMAです。組織単位(per-org)課金で、Growthが月額1,250ドル、Plusが月額2,500〜2,750ドル、Advancedが月額4,000ドル、Premiumが月額15,000ドル(すべて年契約・基本10,000プロスペクト)と、価格帯はActiveCampaignの2桁上に位置します。Engagement Studioによる複雑な多段ナーチャリング、Einsteinによるリードスコアリング、B2B Marketing Analyticsなど、長い商談サイクルと営業連携を前提とした機能が強みです。G2評価は約4.0/5(約2,000件)で、Salesforce連携の深さが評価される一方、UIの古さと運用の複雑さが弱点として繰り返し指摘されます。 選択の軸は明確です。「低コストで始めたい・自動化を自社で機動的に回したい」ならActiveCampaign、「既にSalesforceを中核に据え、エンタープライズB2Bの営業プロセスとMAを完全に統合したい」ならAccount Engagementが適します。

主な違い

選び方ガイド

ActiveCampaignがおすすめの人

  • 月額数千円規模からスモールスタートでMAを始めたい場合
  • マーケター自身が自動化ワークフローを機動的に構築・改善したい場合
  • メール配信・MA・軽量CRMをひとつのツールで完結させたい中小〜中堅企業の場合
  • コンタクト数の増加に応じて段階的にコストを調整したい場合
  • Salesforceを導入しておらず、特定CRMに縛られたくない場合
  • 導入初日から専任担当なしで運用を立ち上げたい場合

Account Engagement (Pardot)がおすすめの人

  • 既にSalesforceを営業の中核に据え、CRMとMAを完全統合したい場合
  • 長い商談サイクルを持つエンタープライズB2Bのリードナーチャリングを行う場合
  • Einsteinによるリードスコアリングや高度なB2B分析を必要とする場合
  • 複数タッチの複雑なナーチャリングをEngagement Studioで設計したい場合
  • 月額1,000ドル超の投資に見合う体制と予算を確保できる組織の場合
  • マーケと営業の連携をSalesforce基盤で密に運用したい大企業の場合

よくある質問

ActiveCampaignとAccount Engagement(Pardot)の料金はどれくらい違いますか?
大きく異なります。ActiveCampaignは年払いで月額15ドル(Starter・1,000コンタクト)から始まり、Plusが月額49ドル、Professionalが月額79ドル、Enterpriseが月額145ドルです。一方Account Engagementは組織単位課金で、Growthが月額1,250ドル、Plusが月額2,500〜2,750ドル、Advancedが月額4,000ドル、Premiumが月額15,000ドル(すべて年契約・基本10,000プロスペクト)と、価格帯が2桁異なります。
Account Engagement(Pardot)を使うにはSalesforceが必須ですか?
Account EngagementはSalesforce CRMと密結合する前提で設計されており、その価値の大半はSalesforceとのネイティブ連携にあります。運用上もSalesforce環境と組み合わせて導入されるのが一般的で、Salesforceを使っていない、または導入予定のない組織では投資対効果が大きく下がります。逆にActiveCampaignはSalesforceなしでも単体で完結します。
自動化(オートメーション)機能が優れているのはどちらですか?
機動性と使いやすさではActiveCampaignが優勢です。ドラッグ&ドロップのワークフロービルダーは業界でも評価が高く、マーケター自身が素早く構築・改善できます。Account EngagementのEngagement Studioは、長い商談サイクルの多段B2Bナーチャリングでは強力ですが、設定が複雑で専門知識を要します。
レビュー評価(G2)はどうなっていますか?
ActiveCampaignはG2で4.5/5・約14,600件と、高評価かつ圧倒的なレビュー母数を誇ります。Account Engagementは約4.0/5・約2,000件で、Salesforce連携の深さが評価される一方、UIの古さや運用の複雑さが弱点として繰り返し指摘されています。
中小企業にはどちらが向いていますか?
中小〜中堅企業には基本的にActiveCampaignが向いています。低い初期コスト、直感的なUI、専任担当なしでも回せる運用性が理由です。Account EngagementはエンタープライズB2B向けの価格・機能・体制を前提としており、中小企業にはオーバースペックかつ高コストになりがちです。
Account Engagementの主要機能を使うには追加費用がかかりますか?
はい。B2B Marketing Analytics、Einsteinによるリードスコアリング、高度なレポートといった中核機能の多くは、月額2,500ドル〜のPlus以上のプランが前提です。加えて初期構築にSalesforce管理者やパートナーの支援を要することが多く、TCO(総所有コスト)はライセンス費用以上に膨らむ点に注意が必要です。
乗り換え・併用は検討すべきですか?
両者は想定規模が正反対のため、通常は併用ではなくフェーズに応じた選択になります。スモールスタートでActiveCampaignを使い、Salesforce中心のエンタープライズ運用へ移行する段階でAccount Engagementを検討する、という流れが現実的です。移行時はデータ・自動化シナリオ・スコアリング設計の再構築が必要になる点を見込んでおくとよいでしょう。

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